旅の荷物は少な目が基本。ここでは、ネパールの旅にぜひ必要なものと「あると便利」というものをご紹介します。
着替え |
ネパールの気温は朝と晩でかなり違います。季節に応じたジャケットは必須! |
洗面道具 |
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パスポートのコピー |
万が一の紛失に備えて。オリジナルとは分けて持つこと。 |
ウェットティッシュ |
水道のないところ、埃っぽいところが多いので、いろいろな場面でお役立ち。 |
旅行保険控え |
後悔先に立たず。必ず入っておきましょう。 |
薬 |
飲みなれたものがあれば持参がベター。 |
サングラス | ネパールの日差しは強いです。アウトドアアクティビティをする人には絶対必要。 |
荷物用の鍵 | 不用品などをホテルに預ける際には必ずお使いください。バスなどの移動時に荷物を預ける場合にもこれがあると安心。 |
ヘッドランプ | アウトドアアクティビティに行かれる方には必携の品。町でも停電時には大活躍します。 |
虫除け | 冬(12〜2月)以外はいろいろな虫がいます。体に直接つけるタイプのものがいいでしょう。 |
日焼け止め | カトマンドゥですらもう高所(1400m)のネパール。夏以外でもあなどれない紫外線です。トレッキングをされる方は絶対必要。 |
マスク | ネパールは乾燥しているところが多いので、のどの弱い方はあるといいでしょう。乾季のカトマンドゥでは排ガス対策として。 |
コンタクトレンズ用品 | 手に入りにくいので、コンタクト使用の方は日本から持参を! |
着替え | 高所となっても歩き始めると暑いもの。Tシャツは数点必要。ボトムはジーンズよりも軽くて歩きやすいものをお選びください。靴下もスポーツ用の方がベター。 | |
洗面用具 | 豊富なお湯は期待できませんが、シャワーも利用できます。 | |
サングラス | 雪があるエリアでは必須アイテムです。 | |
帽子(日除け) | つばのあるもの。なくてもいいのですが、やっぱりあるといいもののひとつ。 | |
日焼け止め | 山の紫外線は本当に強い!痛い目に合わないよう。 | |
靴 | くるぶしまでカバーする靴の方が安心です。事前に慣らしておくこと。 | レンタル可 |
ダウンジャケット | 夏季の除く5000m以上には必要です。 | レンタル可 |
レインコート | 乾季は必要ありませんが、念のために簡易なものがあると安心。 | レンタル可 |
薬 | 食事や気温の変化などで、残念ながら体調は不安定になりがち。下痢止めと風邪薬はあった方がいいです。傷薬と絆創膏も役立つはず。 | |
顔写真 | 各種パーミットなどのために最低2枚は必要です。 | |
場合によっては・・・ | ||
寝袋 | 低所でピークシーズンでなければ、ロッジの布団があるので、寝袋はなくても大丈夫。ロッジの布団はどうも・・・という方はあるといいでしょう。 | レンタル可 |
手袋・帽子 | 冬の高所では必要 | |
ストック | あると楽です。 | レンタル可 |
虫除け | 山に虫はつきもの。冬以外はお勧めです。 | |
防寒具 | 晩秋から初春にかけての高所(4000m以上)では朝晩の気温はマイナスとなります。防寒下着やカイロなどは、日本からお持ちください。 | |
高山病の薬 | 個人差がありますが、4000mを超える場合には、念のためにあるといいかも。カトマンドゥで入手できます。 | こちらで買えるのは 「Diamox」 |
着替え |
当然ですが、ラフティングでは服がぬれます。少し多めにお持ちください。冬の場合は防水加工のジャケットも。 |
サンダル |
ビーチサンダルではなくて、スポーツタイプの脱げないものの方がベター。 |
水着 |
休憩ポイントなどで水遊びをするなら |
タオル |
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寝袋 | 泊まる場合はキャンプ泊になります。 |
虫除け |
泊まる場合はキャンプ泊になります。必須! |
サングラス | 晴れると水の照り返しは眩しいもの。ホルダーはあった方がいいです。 |
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